仕事の難しさ。

最近、初めて会う人と話す機会を増やして、いろんなコトを考えてみるように仕向けている。

じゃ、バーンってなにかをブっ壊して、またイチから積み上げるようなコトがしたくなってきた。

でも、ナニができるんやろ！とかも思うケド・・・。（笑）

carbonを始めたときみたいなキモチを人生でもう一回、味わってみたいな。




リノベや店舗改装をちょくちょく手伝わせてもらって、初めて改装をする施主さんに

仕上がりを見比べれないモノに見積りを出して施工会社を選んでもらうってスゴく勇気の

いる決断をさせるコトなんだとつくづく思う。

イメージを共有して、それでいて納得のいく価格か～、、、難しいですよね。

空間作りを初めてする人からすると、立体ジグソーパズルをピースだけ見て想像しなさい

みたいなコトなんだと思う。結局、どこに依頼すれば1番よかったかの答えは一生でない。

短大で学んだ住居学で1番自分が引っかかったのが「動線の能率化」この効率を上げる

ことで主婦の家事労働の時間をだいぶ削減できるっと言う話。

だから作業にたいしての細かい部分を工夫して作業効率を上げるコトを考えるのは

普通よりちょっと長けている気がする。イヤ、間違いない！！（笑）

いろんなシーンで、動線のシュミレーションをすることはクセくらい普通になってる。

安価でココを考えれるのは、いまのところcarbonしかないかもしれん！！