ご近所でお店を営む店主さんとお茶する。
どこかで会うといつも長い立ち話と、そのとき持っているモノをブツブツ交換する。笑
こないだは、谷六の駅の改札前でニンニクを頂いた。
お互いまーまー長い年数お店を継続させているので、分かり合えるポイントがホントに多くて
振り返る何十年前の話がおもしろかった。このままだとダンダンお店は減っていって刺激的な
マニアックなお店はなくなって巡って楽しかった、あの感じがきっと無くなってしまうよねーっと。
いろんなタイプの本屋さんや雑貨屋さん、ギャラリーの個性を楽しんで、店主さんが出合った
人やモノのお話を聞いてワクワクする感じ、こんな世の中だから余計に必要な気がするけど。
着地点ってどこ?みたいなコトを話しながら、なんだか色々が共感できる大切な存在です。
お店するのって、楽しいコトと大変なコトがちょうど半々。
大きな波も半々(数年後は変わってるかも)。
そして、イベントは達成感!
2022.8.1