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by carbon1999
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ひとり旅

ひとり旅_f0190816_23573638.jpg

夏から冬にかけて依頼されていた仕事が秋にコケてしまい、その間の改装現場の仕事はお断りしたので

一切の予定がポッと空いてしまったこの時間に少しばかしモヤモヤしていて、少しの業務費は出して

いただいたので良いタイミングだしステキな時間に変えちまおう!と、夜中にパソコンをカチャカチャし

はじめてエアチケットを取る緊張感が心地よく、行先は以前から狙っていた予約制の貸し切りカフェを

予約し、レンタカーを取っている間にもぅワクワクしかなくてその時点ですでにリフレッシュできた。


学生最後の夏休みに周った北海道をかなりコンパクトにしたコースをいつかもう一度辿ってみたかった。

それを叶えるタイミングは今しかない!(←完全にこじつけ)

ナビもケータイもない時代に、何ヶ月も前から計画して夏休みに向けて貯めたバイト代を全部はたいて。

行きは新潟からカーフェリーに車を載せて、その新潟までがめちゃくちゃ遠くて朝8:00出航ギリギリに

到着したから、帰りは福井の敦賀までの船便に変更したりして判断と決断を何度も繰り返した旅でした。

当時のチケットがまだ手元にあって新日本海フェリー片道3400円(大人1名)2021年6月大人1万円~に

なっていました。車を載せると3万~4万円みたいです(移住の時はコレだな!)。笑


当時はるるぶ1冊をもって、その中の情報だけで(もちろんインターネットなんてありません!)

行先の計画を立てました。大まかには美瑛、地球岬、帯広ジンギスカン白樺、小樽、美唄、阿寒湖、

オンネトー、登別、帯広アンデルセン(ケーキ屋)と旅のしおりに書いてました。

美瑛で宿泊したペンションはOPEN2年目でした。現在33周年になっていてココは大切な場所。

現在は旅行雑誌にも掲載しない知る人ぞ知る人気のペンションとなり今も愛され続けている宿です。

ダウンフロアのリビングには天体望遠鏡とグランドピアノがあって、一人旅のピアニストの人が

演奏しているのをずーっと聴いてた(チョーヨンピルのバックバンドしてるっていってたな)。

ピアノも天体望遠鏡も、今や私の必需品。このペンションからの影響だったのかもー。


今回は美瑛には行かず、それをコンパクトにしたコースでまずは地球岬へ。

あの時と同じように地球やー!と感じた、遠くに見える厚い雲の下でふっている雨を想像したり。

最初みたときと同じように「あぁ、自分は今、地球にいるんや!」ってゆう子供みたいな感想。

あの時のあの場所がココで、今に繋がってきて生きてるやん!「ありがとー!!」。

長い道のりやったし、なんでこんな遠くまできたんやろ?って悲しいキモチにもなりつつ、

まだまだコレからも続く未来にワクワクしていきたい(生きたい)!

あの頃から今をみたとしたら、なりたかった大人に近い感じでなれてる!(たぶん、、)

普段はなかなかそんなコトを考えないから、そーゆうことを味わえたのはこの旅の大きな収穫。

ケガの功名ってコレのことですか?笑


※12/23~25までWABARAが入荷します!
クリスマスの彩りとささやかな贈り物にぜひ薔薇を一輪いかがですか?





















































# by carbon1999 | 2021-11-24 01:25 | 感謝のきもち。 | Comments(0)

おもしろかった日

そろそろ帰ろうかなーっという頃に、背の高い男性がお店に入ってこられました。

大きい鞄を下げられていたので、「どうぞ床にお荷物置いてくださいね」っというと

「あのぉー」っと話しかけてこられた。「僕のこと覚えてない思うけど、、中学の、、」

一瞬で「ヤバイ!」って思った。私はこの背の高いお兄さんになにか嫌な気分になるような

ことはしていないだろうか!人生で1番自由で何も考えていなかった頃でもあったわけで、

意図していないコトで誤解も生じやすい年代だし。その辺りは大丈夫だったようで。セーフ!

でも、話の内容は学校で1番とか、制服が、とかいろんなフレーズが飛び交いはじめて

結局「ヤバイ!」も正解でした。思い出話にも花が咲き楽しい時間でした。

お帰りになられたあと、ピアノの先生に「色々話、聞こえてた?」恐る恐る問うと

「はい!しっかり聞いていました」ってめっちゃ笑われてしまった。


なんでも昨日地元で同級生男3人で飲んでいたらしく、私が谷六にいる話を聞いたらしい。

怖いのが、その飲み屋にその時間、私もいてて「えー!!昨日その店のカウンター席に

おったで!」彼らは斜め後ろの席でした。恐ろしいわー、昨日会うか、今日会うか。


ワタシときたら思い出話より、先日、一人旅した経緯やその旅がめっちゃ楽しかった話を

しまくって、30年以上ぶりに会う級友にする話か?って帰り道に思い出し笑い。

その男子が「俺、昔〇〇〇さんの事が好きやってなー」ってゆうから、「こないだ川で

二人でピクニックしたで!今度、ゆうとくわ」っと言いつつ帰り道に速攻その友達に電話して

「めっちゃいいやん!この歳になってあのとき好きやってん!シリーズ!!!!!

シィもほしいわー!!!!」って叫んでやった!

ベッピンさんは何歳になってもホントいい思いしはるわ。

さきちゃん、会いに来てくれてありがとうーおもしろかった日でした。
























# by carbon1999 | 2021-11-20 03:16 | 感謝のきもち。 | Comments(0)

秋田犬のゴン

秋田犬のゴン_f0190816_00464934.jpg


何かの拍子に天才の頭の中から出てきた、架空の犬「秋田犬のゴン」

(写真の犬は全然関係ありません!多分ハスキーだし)。

きっと絵本の登場人物もこんな感じで生まれてきたのかなーって思って、ゴンの話を

ブログに書くわー!!っと始まった企画。笑


●●ゴンは人に触られることが大っ嫌いな犬なのでいつも泥まみれの土の上に身を擦りつけて

ゴロゴロしてはいっつも汚れを身にまとっていました。臭いも少々、、、

あの犬、きたないねーっといって誰も近づいてはきません。そんなある日、ゴンに近づいて

なんとか頭を触ろうとする人がいました。ゴンは思惑と違うことが突然起こってビックリです!!

少々の敗北感もありつつ仕方なく頭を触らせると、想像していたより心地よいことに気づいたゴン。

触られたくない犬と、どうしても触りたい人のキモチ。どっちも悪くないんです。

触ってもらえるコトに幸せを感じたゴンですが、そのコトはしばらく内緒です●●



あー、、、、もうー無理。なにそれ!笑、笑。ステキなお話は書けませんが、

秋田犬ゴンは犬です。スターバックスでお茶しながら生まれてきたカワイイ犬なんです。

ゴンの誕生日は11月1日。なんとなく存在感がでてきたところで、ゴンとはまた!

















2021.11.1



# by carbon1999 | 2021-11-01 23:18 | 感謝のきもち。

好きな色の写真

好きな色の写真_f0190816_02481347.jpg


身の回りにある色んなモノから刺激を受けて、自分が表現するモノが出てくる。

20代で就職した美術館での4年間がなかったら今はないだろうなー。

当時はそれなりに嫌なこともあったし上司とも言い争ったし、大変だった。

でも嫌な記憶って一切なくて、一人一人個性のあるスタッフから沢山の刺激を

もらっていた気がする。大学生のバイトの子たちは夏休みにバラバラの国に

一人旅をしてベルギーの小便小僧の前に何月何日の何時に待ち合わせな!っと

話していて、そんなことできるん?と半信半疑に聞いてて夏休みが明けるのが

待ち遠しかった。ケータイもない時代に、3人の待ち合わせがうまくイケた話を聞いて、

あー海外って一人で行けるもんなんだ!っていう自分基準ができたのかもしれない。

その時の大学生たちは、社会人になってどうなっていくのかも楽しみだったけど、

今でも一人の子は時々、お店に来てくれて長時間ウダウダと話し込んでいます。


クウネル創刊号の表紙の写真を見た時に、「なにかはじまる!」ってワクワクした。

その表紙の写真から大好きになった写真家 高橋ヨーコさんの写真集を手に入れました。

こんなにその人が撮影したものだ!ってわかることに不思議で写真について考える時や、

写真展などにも行くようになった。

何でもいいから、自分の色が出せたらすばらしいなー。そこを目指して生きたい。

写真集を見ながら懐かしい気分になって、美術館時代のコトをセンチに思い出した。












2021.10.13



















# by carbon1999 | 2021-10-13 03:06 | 感謝のきもち。

秋の空

秋の空_f0190816_00254642.jpg

2008年秋の空。

どの季節の空にも印象的な思い出があって、なにも考えずにキレイやなーって思うコトは

もうないんじゃないかと不安になってくる。夕焼けのキレイ日は急いで帰宅する、

月のキレイな日はデパ地下のお惣菜を買って帰る、台風の日はビデオを借りに行く。

6月は歩いて蛍を見に行く。季節や景色が変わるだけでその中で繰り返しながら生きてる様な

感じやったなー。今は、必死でキレイなモノを見落とさないように心がけている気がする。

奥歯をギュッと噛みしめて堪えるような気分にときどきなる、突き抜けるようなたかい秋の空。

来年の秋も、こんなコト書いた事すら忘れて、きっと同じコトを初めてのように書いてる。






















2021.10.4












# by carbon1999 | 2021-10-05 01:08 | 感謝のきもち。